文部科学省
【地域中核・特色ある研究大学支援③】J-PEAKS事業採択大学の取組紹介~第3弾 神戸大学・岡山大学・広島大学・沖縄科学技術大学院大学~
日本全体の研究力向上に向けて、文部科学省では様々な強みを持つ大学に対して「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」を通じて支援を行っています。 J-PEAKSでは、令和5年度に12大学を採択しており、今年の7月5日には採択された全12大学の学長に登壇いただき、その取組を紹介するためのキックオフシンポジウムを開催しました。 第1弾と第2弾に続き、最後となる第3弾でもキックオフシンポジウムで紹介された採択大学の取組の概要について紹介します。 【神戸大学】バイ
【地域中核・特色ある研究大学支援②】J-PEAKS事業採択大学の取組紹介~第2弾 慶應義塾大学・金沢大学・信州大学・大阪公立大学~
日本全体の研究力向上に向けて、文部科学省では様々な強みを持つ大学に対して「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」を通じて支援を行っています。 J-PEAKSでは、令和5年度に12大学を採択しており、今年の7月5日には採択された全12大学の学長に登壇いただき、その取組を紹介するためのキックオフシンポジウムを開催しました。 第1弾に続き、第2弾でもキックオフシンポジウムで紹介された採択大学の取組の概要について紹介します。 【慶應義塾大学】智徳の協働で、多様
【地域中核・特色ある研究大学支援①】J-PEAKS事業採択大学の取組紹介 ~第1弾 北海道大学・千葉大学・東京農工大学・東京芸術大学~
日本全体の研究力向上に向けて、文部科学省では様々な強みを持つ大学に対して「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」を通じて支援を行っています。 J-PEAKSでは、令和5年度に12大学を採択しており、今年の7月5日には採択された全12大学の学長に登壇いただき、その取組を紹介するためのキックオフシンポジウムを開催しました。 シンポジウムの当日の様子のほか、採択大学の取組の概要を紹介します。 キックオフシンポジウムについて7月5日のキックオフシンポジウムでは、
子供の意見ってどう聴くの?どう反映するの?こども家庭庁がガイドラインを作成しました[地域発!教育振興基本計画×実践事例レポート⑦]
第4期教育振興基本計画で新たに記載された項目の一つ、「各ステークホルダー(子供を含む)からの意見聴取・対話」。 これについては、どのように行えばよいのか悩んでおられる自治体も多く、これまで文部科学省「ミラメク」noteにおいても様々な自治体の取組を紹介してきたところです。 そのような中、先日こども家庭庁で、「こども・若者の意見の政策反映に向けたガイドライン」が作成されました。今回はこのガイドライン策定の背景や経緯、自治体や他省庁の担当者の皆さんにお伝えしたいことを、こども
文部科学省の広報誌「ミラメク」2024年秋号
広報誌「ミラメク」2024年秋号を刊行しました(10月4日)。PDF版も刊行しています:https://www.mext.go.jp/b_menu/kouhou/index.htm
地域発!教育振興基本計画×実践事例レポート
2023年6月16日に閣議決定された教育振興基本計画では、「持続可能な社会の担い手の育成」と「日本社会に根差したウェルビーイングの向上」を2つの大きなコンセプトとして掲げています。 今後、国の計画を参考にしながら、各自治体においても教育振興基本計画が策定されることになります。 「地域発!教育振興基本計画×実践事例レポート」では、各地域における計画の内容の具体的な取組の参考になるような情報・事例を発信していきます。
子供の意見ってどう聴くの?どう反映するの?こども家庭庁がガイドラインを作成しました[地域発!教育振興基本計画×実践事例レポート⑦]
第4期教育振興基本計画で新たに記載された項目の一つ、「各ステークホルダー(子供を含む)からの意見聴取・対話」。 これについては、どのように行えばよいのか悩んでおられる自治体も多く、これまで文部科学省「ミラメク」noteにおいても様々な自治体の取組を紹介してきたところです。 そのような中、先日こども家庭庁で、「こども・若者の意見の政策反映に向けたガイドライン」が作成されました。今回はこのガイドライン策定の背景や経緯、自治体や他省庁の担当者の皆さんにお伝えしたいことを、こども
子供たちからの約4,000もの声に、県全体で真摯に回答!岩手県の教育振興計画策定に向けた子供からの意見聴取の取組に注目👀~教育振興基本計画×実践事例・第5弾~
各自治体の教育振興基本計画策定に向けた取組のご紹介、今回は岩手県です。 作家の宮沢賢治や野球の大谷翔平選手など、様々な分野で目覚ましい活躍をする人材を輩出している岩手県。 令和6年度に60周年を迎える地域ぐるみで子どもたちを育む「教育振興運動」と、13年前の東日本大震災津波の経験や教訓からから得られた3つの教育的価値(「いきる」「かかわる」「そなえる」)を育む「いわての復興教育」という独自の教育活動を推進しています。 約4,000の声が届いた・・・!岩手県では、岩手県教育
G7富山・金沢教育大臣会合レポート
2023年5月に開催されるG7広島サミット(主要国首脳会議)関係閣僚会合として、令和5年5月12日(金曜日)~15日(月曜日)に、G7富山・金沢教育大臣会合を開催します。このマガジンでは、会合のレポートなどをまとめて投稿してまいります。
Final day of G7 Education Ministers’ Meeting. Meeting with German minister, visit to Kanazawa University, farewell lunch
The G7 Education Ministers’ Meeting in Toyama and Kanazawa wound up its final day on May 15 (Mon.), the fourth day of the meeting. Meeting with German ministerMinister Nagaoka exchanged views with H.E. Ms. Bettina Stark-Watzinger, Federal
Report ② on 3rd day of G7 Education Ministers’ Meeting in Toyama and Kanazawa. Visit to 21st Century Museum of Contemporary Art and National Crafts Museum, and dinner in Kanazawa Castle Park
On May 14, the third day of the G7 Education Ministers’ Meeting, a press conference was held after the adoption of the “Toyama-Kanazawa Declaration.” At the joint press conference, the Head of Delegations(HODs) from all the countries and or
Adoption of the “Toyama-Kanazawa Declaration,” the culmination of the G7 Education Ministers’ Meeting in Toyama and Kanazawa
On May 14, the G7 Education Ministers’ Meeting finalized the “Toyama-Kanazawa Declaration.” Under the chairmanship of MEXT Minister Nagaoka Keiko, the Heads of Delegations from the G7 members, UNESCO, and the OECD held a lively exchange of
Report ① on the 3rd day of the G7 Education Ministers’ Meeting in Toyama and KanazawaMove from Toyama to Kanazawa, holding of Education Ministers’ Meeting
The G7 Education Ministers’ Meeting in Toyama and Kanazawa entered its third day on May 14 (Sun.). The delegates gathered early in the morning at Toyama Station to move from Toyama, where they had spent two days, to Kanazawa. Local people p